クリエイティブCREATIVE SERVICE
クリエイティブ事業部ではクリエイター/アーティストのエージェント業務を中心としています。
また、プロモーションプランの構築や様々なプラットフォームのキャスティングをコーディネート。
合わせ、昨今は海外映像関連サービス等へのシンクロナイゼーション獲得に向けたピッチングなど、
音楽を中心とした新たなクリエイティブ領域に事業を拡大しています。
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エージェント - アーティスト
エージェント
クリエイター エージェントAGENT FOR CREATORS
洗練されたメロディと独創的なトラックメイキングに定評があり、JUJU『この夜を止めてよ』(第53回日本レコード大賞 優秀作品賞)、EXILE『Ti Amo』(第50回日本レコード大賞/JASRAC賞 銀賞)『Lovers Again』(JASRAC賞 銅賞)他、東方神起、GENERATIONS、山下智久など数々のトップアーティストへのプロデュースを行いながら、近年は別名義にてアメリカやK-POPシーンにも活動を広げている。
日本レコード大賞、JASRAC賞など受賞多数。
現在音楽シーンで最も注目度が高いヒットメイカー、プロデューサーの一人である。
※業務提携
AKB48『ポニーテールとシュシュ』(2012年JASRAC賞 銀賞/日本レコード協会トリプルプラチナ)、嵐『マイガール』(日本レコード協会ダブルプラチナ)『Still…』(日本レコード協会プラチナ)、ももいろクローバーZ『キミノアト』 Kis-My-Ft2『Thank youじゃん!』等数々のトップアーティストの作詞、作曲、サウンドプロデュースを手がける音楽クリエーター。
(株)lifetone musicを設立、番組への出演、雑誌での連載寄稿、ワークショップナビゲーター、オーディション等審査員、各種学校での講演など、作家/クリエイター活動のみならず多岐に渡り活躍中。
※業務提携
安室奈美恵 『Don’t wanna cry』 作詞(第38回日本レコード大賞 大賞)『Chase the Chance』などの小室哲也プロデュース作品、KinKi Kids、 ももいろクローバーZ 、柴咲コウ などの作詞を多く手掛ける。
2022年親交のあるグラミー賞アーティスト、ジャニス・イアンとのコラボアルバムをリリース。
J-ポップから演歌・歌謡曲、社歌・校歌などの作詞も多数。
著書にクリエイターズ・ハンドブック 「作詞のリズム」(リット-ミュージック)、東日本大震災チャリティーCD絵本 「さんぽのき」 原作・作詞(講談社)等がある。現ジャスラック理事。
※業務提携
渡辺音楽出版(株)で、アグネス・チャン、沢田研二、山下久美子、大澤誉志幸、吉川晃司などのプロデュースを手がけた後独立。
その後、槇原敬之、TRICERATOPS、BUMP OF CHICKEN、SUPERFLYなど数々のアーティストをプロデュース、数多くのヒット曲を生み出す。
現在は海外展開を視野に入れて「グローバルなサウンド」をモットーにアーティストの育成、制作に尽力している。
2021年に 著書「プロデュースの基本」(集英社インターナショナル)を出版、ミュージックシーンのみならずビジネスシーンでも必読の書として高く評価されている。
※業務提携
R&B、Blues、Punk、Funk、Jazz、Bossa、Electroのエッセンスを取り入れたマルチサウンドクリエイター&ギタリスト。
高度なポップセンスで、超特急『BakaBakka』、mirage²『キラリ!夢のカケラ』、D LEAGUE I’moonのチームタイトル曲3シーズン『Bring it on down』『It’s a wonderland come in now』『I’m Driving Ya Moon』等を手掛ける。
また、Amazon prime video「The Masked Singer」のキャラクタ―登場曲等の番組挿入曲や、劇伴、企業サウンドロゴ作成など多岐にわたるサウンドクリエイトを行う。
ジャンルを問わずポップでキャッチーな、まさに耳に残るフレーズメイキングを持ち味とする作詞・作曲・編曲全てを手掛けるサウンドクリエイター。
乃木坂46『ファンタスティック3色パン』(映画「映像研には手を出すな」主題歌)、NMB48『がっつきガールズ』、HKT48 『UFO募集中』、つばきファクトリー『恋のUFOキャッチャー』、Lucky²『キラキラなストーリー』他数々の作品を世に出している。
Instrumental作品も多く、映像音楽も多数手がけ、映像に上手に寄り添った音楽は高く評価されている。
近年ではディレクション、プロデュース等その活動の幅を拡げている。
繊細で緻密かつダイナミックな音使いで、Shing02、NujabesのRemixや、YUKI、緑黄色社会、中孝介、D LEAGUE I’moonのダンスパフォーマンス各曲等、様々なアーティストへの楽曲提供やコラボなどフリーフォームに活躍中のコンポーザー&トラックメイカー。
また日本テレビ系「news every.」お天気コーナーテーマソングに『Friendly』『Lime』、大林組等各種企業CM、Netflix Games「HELLO KITTY HAPPINESS PARADE」などのゲーム音楽、デジタルコンテンツなど広範囲にクリエイティブ展開を行う。
近年は海外アーティストとのコラボも積極的に行っている。
リズム、グルーヴに重点を置くスタイルで様々なアーティスト、シンガーのサウンドプロデュース、トラックメイク、作編曲等で幅広く活動中。
YouTube登録者400万人を越えるRepezen Foxxの多くの楽曲をメインで手掛けており、また『I’m Gonna Do Me(feat.AISHA)』、『Miles Away (feat.Usnow)』、『 Friends Again(feat.Miya Bellamy)』 、『Make You Mine(feat.Bibi)』、D LEAGUE ダンスパフォーマンス曲等数多くの作品が発表されている。
自身としては英詞、US系のサウンドを基本とした作品を主にリリースする要注目の新進気鋭のサウンドクリエイターである。
アーティスト エージェントAGENT FOR ARTISTS
デビュー曲『ツバサ』が世代を超えて支持され、映画「私の頭の中の消しゴム」イメージソング『遠き日』、アニメ「弱虫ペダル」ED 曲『風を呼べ』、NHK「 みんなのうた」の『こころ』等音楽活動の傍ら、ワクチン普及や青年海外協力隊の海外視察をはじめ社会支援活動へも参加、真戸原直人(Vo,Gt)は国際協力機構JICAの青年海外協力隊50周年イメージソング『ひとりひとつ』を制作。
現在は自身が所属する(株)197を設立、自主レーベル「Acorn Records」より精力的に楽曲をリリース、世界中から愛される楽曲を発表し続けている。
※業務提携
chihiRo (vocal)、towada (drums,リーダー) を中心に2006年メジャーデビュー、愛に満ち溢れた歌声とJAZZ/POPSテイストのサウンドで多くのファンを魅了している。
A-HA『Take on me』をジャズアレンジしたMVが話題を呼び、アルバム『ジルデコ5』が「第55回日本レコード大賞優秀アルバム賞」を受賞。
Billboard東京、東京Jazzを主戦場に全国のジャズフェス、RISING SUN ROCK FESTIVAL等にも出演、唯一無二の存在を確かなものにした。
2021年に往年のCity Popカバーアルバム「App standard」をリリース、世代を超え好評を博している。
※業務提携
『秋晴れモノラル』でメジャーデビュー。
コブクロの小渕健太郎と共作した『サヨナラ サヨナラ』は、USEN総合チャートで6ヶ月に渡りチャートイン、1位を獲得、日本の女性アーティストとして初めてGIBSON ACOUSTIC MUSICIANイメージアーティストに選出される等ギタープレイにも定評がある。
V6『僕と僕らのあした』(作詞作曲)、『黄色い花~Wedding Story』(ヴィラグランディスウェディング)『種』(北陸電力)等のCM音楽も手掛ける一方写真家としてもその才能を発揮、ビジュアルも自身で制作した海外録音3部作は高い評価を得た。
優しく語りかけるその「声」でラジオ、ナレーション等の分野でも精力的に支持を伸ばしている。
テレビアニメ「機動戦艦ナデシコ」OP『You get to burning 』でデビュー(オリコン初登場9位)。
その他代表作には本人が作詞、作曲も担当した『Dearest』(機動戦艦ナデシコ劇場版主題歌)アニメ「聖闘士星矢~冥王ハーデス十二宮編」OP『地球ぎ』ED『君と同じ青空』など多数。
好きなアニソンシンガーランキングでは常に上位に入り、フランス、ブラジル、中国をはじめとしたヨーロッパ、南米、アジアを中心に世界中に熱狂的なファンを持ち、世界各国イベントでのパフォーマンスを熱望されるなど、長きに渡りアニソン界を牽引する歌姫の一人である。
透明感のある神秘的な歌声を持ち味とするクラシカル・クロスオーバー歌手。
幼少時から哲学に関心を持ち、混声合唱団でのソリストとしての経験をもとに「あなたの心に寄り添う歌」をテーマに活動、テレビ東京系「開運!なんでも鑑定団」エンディングテーマに『太陽になる』がタイアップ楽曲として使用され全国のメディアで取り上げられ話題となる。
歌声とは裏腹に筋トレが趣味で、ミスDHC、ミスSAMOURAI 、ミスネットで堂々1位を受賞、イチナナライブでは配信開始から半月でミリオンライバーを達成、新人枠オススメ枠で1位を獲得するなど多様なキャラクターが魅力、要注目のシンガーである。
V(virtual)ライバーエージェントbrossom×ユーズミュージックの共同プロジェクトとして誕生した愛情強め妹系Vtuber・Vsinger。
オーストラリアに棲息するピンクロビンという黒/ピンクの小鳥。量産系・地雷系の服を好み、そのルックスと話し声からは想像できない本格的なソプラノボイスが特徴。
ファンのことを「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」と慕い、グイグイと求めてくる。
ファンネームは「うたどりすと」。
日本で一番有名なVシンガーを目指し活動中。